発案概要
本件は、建物(ビル・マンション等に)関する発案となります。
現在、多くのビル・マンションの屋上部分に備え付けられている(新設も含む)FRPタンクを有効利用し、水との循環サイクルを構築し、ヒートアイランド現象・地球温暖化を食い止めるモデルとなります。
ビル・マンション等の設備の一部を改造し、建物への打ち水を実現する。
特許出願中
- 屋上へ水盤を張り、プールと同様の状態にする。
- 側面へ定期的に水を流し建物そのものへ打ち水を行う。
- エアコン等の設備を水冷化する。
東京におけるヒートアイランド現象は、建物(ビル・マンション等)の屋上部分の高温化を筆頭に、建物自体の排熱・建物間の蓄熱・冷房の室外機からの排熱など、これらに起因するものが約40%もあると言われています。
近年では、保水のコンクリートやアスファルトも開発されて、期待を集めているようですが、このAWSシステムを導入すれば、保水どころかビルそのものに打ち水を!という画期的なものとになります。よって、多くの建物で、これらが実現することで、問題解決へ向けての大きな前進になると確信しております。
AWSシステム導入後に考えられる効果
- 建物内の温度の低下
- 1.を受けての電気代のコストダウン
- 建物外の排熱低下
- 3.を受けての建物間の蓄熱低下
- 1.3.4.を受けて、地域全体の気温低下
- 気温の低下とイオン効果による人に関するストレス軽減
- 国家的エネルギー消費の軽減
- その他
また、このシステムを単なる打ち水という意味合いだけでなく、他のシステムと組み合わせることで、更なる発展を遂げるのではないかとも思われます。例えば、環境問題で注目される屋上緑化なども水源が無ければ実現できないものです。そこで、このシステムとのコラボレートが実現すれば、ますます発展する可能性も秘めていると考えています。
全人類が乗り込んでいる宇宙船地球号―。
人類は、火を発見した数万年前から、劇的に進歩をしました。それは、まさに意識だけでなく物心ともに熱の温度を引き上げることで、競争に勝ち抜き、他者を制圧してきた歴史でもありました。そして迎えた21世紀。
駆り立てられるかのように、何かを追い求め続け、ふと気がつくと、本来手に入れるはずだった"大切な何か"から遠ざかり、いつの間にか、単なる欲求だけを追い求めてしまっていたのかもしれません。
人類は、自らの首を自らで絞めているかのように、この船そのものを沈没させる日に向かわせてしまっていた。私は、本件を皮切りに地球そのものの存在を維持すべく、持続可能な社会づくりへの挑戦へと歩を進めます。私たちの生活の基盤にある水。その水に対する感謝と共に新たなる可能性を探求し、水で繋げる世界の幸せづくりを具現化したいと思います。
問い合わせ先
AWSシステムのお問い合わせ・取材の申し込みは、以下よりお願いいたします。詳細情報は、直接、担当者より対応させていただきます。
有限会社 藤城事務所 事業研究室
E-mail aws@office-fujishiro.jp
TEL:042-348-8481(代表) FAX: 042-348-8482